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ラヴィリンが効かない場合の問題点

ラヴィリンが効かない場合の問題点についてご紹介しています。

ラヴィリンの正しい使い方を知る

ラヴィリンが効かないという人は使い方や
使用量を間違っている場合が考えられます。

もちろん体質的な問題で効かないと言う人もいるでしょうが、
まずは自分の使い方が間違っていないか確認してみて下さい。

他に制汗剤や消臭剤を使っている場合は、
ラヴィリンを使い始める3日ほど前から使用を止めましょう。

ラヴィリンは他の制汗剤と併用出来ないのです。

この間に今まで使っていた薬剤を毛穴から完全に洗い出します。
ワキを揉むように洗うとやりやすいと思います。

毛穴を綺麗にしたら次はいよいよラヴィリンの出番です。

夜お風呂に入った後、タオルでワキをよく拭いたらラヴィリンを塗ります。

汗をかかない程度に身体のほてりが冷めてからが良いでしょう。

この時気をつけたいのが使用量です。
臭いを消したいからといってたくさん塗りすぎてはいけません。

ラヴィリンは耳かき一杯分で十分なのです。
ワキに点々と置くようにつけ、上下左右で合計10回くらい塗り伸ばします。

次の日の夜までは、ワキを拭いたり朝風呂で
洗い流したりしないように注意して下さい。

汗をかいてしまった場合はティッシュなどで
軽く押さえるようにして拭いて下さい。

成分が皮膚に染み込むまでは、
ラヴィリンを塗った部分を濡らさないように注意しましょう。

夜には成分が皮膚内部に染み込んでいるので、
通常通り入浴しても大丈夫です。

これで1・2日経つと臭いがしなくなります。

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